自己破産のメリットとデメリットは?

 

自己破産とは簡単に言えば、
払いきれなくなった借金を全てゼロにしてもらう手続きのことです。

 

実際に裁判所へ破産申立書を提出した後、
免責許可が手に入れば手続きは完了します。

 

この一見申し立て人にとって、便利な自己破産というシステムですが、
当然メリットだけではなくデメリットも存在しています。

 

自己破産の最大のメリットは、
専門家である弁護士に自己破産の手続きをお願いした後に、
依頼した専門家から受任通知が発想された時点で、
債権者からの取立が不可能になるために、
経済的面でも精神的な面でも安心することができます。

 

他にも、まだ受理されずに受任通知が届いていない状態であったとしても、
専門家に依頼した直後から、自己破産の手続きが完了するまでは
支払いを止めることができます。

 

しかしながら、こうしたメリットに加えて、デメリットも当然存在しています。

 

自己破産の手続きが受理されると、信用情報機関にその情報が登録されます。
そうすると、それ以降の5年から8年間の間は、新規借入が不可能になるのです。

 

また、自己破産をした時点で、
官報や破産者名簿に名前や企業名が掲載されたり、
一定の資格制限を課されることになります。

 

こうしたメリットとデメリットを把握した上で、
計画的な自己破産をするように気をつける必要があります。