自己破産したらその後の生活はどうなる?

 

自己破産を考えている人は
自己破産したら家族にどんな影響を及ぼすか気になるでしょうが、
実際のところほとんど悪影響はありません。

 

まず、自己破産したら
自己破産をした本人がブラックリスト入りしますが、
このブラックリストの影響は家族には及びません。

 

あくまでも信用情報というのは個人単位となっているので、
たとえ家族であっても、信用情報につながりは無いのです。

 

したがって、本人がキャッシングやクレジットカードを作れなくなっても、
子どもや妻などは問題なくキャッシングやクレジットカードが利用できます。

 

また、子供の進学や結婚に自己破産が影響することもまずありません。

 

そもそも、一般の人があなたが自己破産したという記録を知る可能性が低いです。

 

もちろん、官報に自己破産の記録が載りますから、
図書館などで古い官報を調べてあなたの住所氏名を探せば
記録を発見することも可能ですが、大変な労力がかかります。

 

もし仮に影響をおよぼす場面があるとすれば、
子供が金融機関に就職する場合ぐらいでしょう。

 

しかし、その場合も、
人物重視の採用をする金融機関の方が増えていますし、
親のブラックリスト情報は参考情報程度に留められることが予想されます。

 

以上のように、家族への悪影響はほとんどありませんし、
むしろ借金問題が解決されることで
家族の不安を解消するメリットの方が大きいと言えるでしょう。