自己破産の通帳提出の理由は?注意点は? ※失敗しない手続きのために

自己破産をする際には、必ず銀行の通帳を提出することになります。基本的に2年程度の内容が分かればそれで十分です
何故通帳を提出しなければならないのかについて説明すると、通帳を見てどのような資産を持っているかを判断し、自己破産の参考をするためです
そのため通帳の内容は非常に重要となっており、変なことが書いてあれば指摘の対象となることがあります

こうした通帳は複数持っていれば全て提出を要求されます。嫌なことが書いてあっても隠すことはできないのです
もしギャンブルなどで使いこんでいる証拠があるのならば、弁護士に話してください。隠していても良いことは何もありません。助けてもらってください
また通帳が用意できない場合は、その旨を相談するといいでしょう。その後地方裁判所と掛け合って、範囲について決定が下されます

この通帳は裁判官が判断材料として使うものですから、何かを変更したり、書き足したりすることはしないでください
それだけで心象が悪くなってしまいますし、そのような通帳は参考にならないと判断されます
また通帳の内容は全て確認されることになりますから、ページを破って隠すなんてことも駄目です。必ず全てを見せてください
可視化することでわかることも沢山あります。それに従うことも重要なのです